川島町議会 2022-06-13 06月13日-02号
避難所において快適に過ごしていただくために、その後、新たに令和3年8月にムサシ王子コンテナー株式会社と段ボールベッドや間仕切りの物資提供に関する協定を締結したほか、新型コロナウイルス感染症対策として、プライベートテントやワンタッチパーティション、マスクや消毒液などの衛生用品を購入し、災害発生時に備えているところであります。
避難所において快適に過ごしていただくために、その後、新たに令和3年8月にムサシ王子コンテナー株式会社と段ボールベッドや間仕切りの物資提供に関する協定を締結したほか、新型コロナウイルス感染症対策として、プライベートテントやワンタッチパーティション、マスクや消毒液などの衛生用品を購入し、災害発生時に備えているところであります。
さらに、災害時に開設する避難所においては、一般の避難者とは別のスペースの確保や要配慮者支援の体制を編成することに加え、備蓄物資ではアレルギー対応の食料のほか、乳幼児用の各種ミルク、大人用、乳幼児用の紙おむつ、プライベートテント、段ボールベッド等を備蓄するなど、要配慮者の避難生活への配慮に努めております。
本市では、妊産婦や乳幼児に対し、災害時における備えとして、液体ミルク、粉ミルク、哺乳瓶のほか、サイズごとの紙おむつや生理用品、また授乳時に活用できるプライベートテントなどを各避難所や防災備蓄品管理倉庫等に備蓄しております。
また、避難所で使用するマスクやアルコール消毒液、非接触型の体温計や感染防護服、プライベートテントやパーティションなど、感染症対策の備品を購入し、各避難所に配備をしているところでございます。 ご質問の避難所運営訓練の必要性については、新型コロナウイルス感染症を踏まえた、避難所の設営や避難所の受付、健康状態の確認、感染が疑われる方への対応など、大変重要であると認識をしているところでございます。
活性化に約1億1,900万円、子供、妊婦及び高齢者のインフルエンザ予防接種費用の無償化や医療機関への感染症対策防護服の提供などの医療提供体制の強化に約1億1,000万円、市内小規模事業者等や市の休業要請に応じた指定管理者への支援金の給付などの事業継続への支援に約7,800万円、民生委員・児童委員に消毒液やマスクなど、衛生用品の配付や公共施設へのパーティション、非接触型体温計、フェイスガード、プライベートテント
今回の補正では、さらに避難所としてのウイルス等による感染防止対策としてプライベートテントやエアーテントの購入についての予算も計上されています。これは避難所でのプライバシーへの配慮や災害発生時のトリアージ用テントとして活用でき、災害に強いまちづくりが推進されるものと理解できます。 続きまして、債務負担行為ですが、まずステラ・イースト総合管理業務委託料が設定されています。
次に、災害時の避難所運営における子育て世帯などへの配慮についてでございますが、避難所における集団生活では安全・安心の確保とあわせまして、プライバシーの確保が求められますことから、市といたしましては、人の目を気にせず着替えや授乳、おむつ替えなどができるよう、各避難所に間仕切りやプライベートテントを備蓄しているところでございます。
(3)防災設備・施設管理運営事業、プライベートテント及びエアーテントの配置場所についてお聞かせください。 ②として、またこれらのテントをどのように活用していくのか、お聞かせください。 (4)に移ります。小学校施設管理事業及び中学校施設管理事業、小中学校の体育館、空調設備設置等工事において実施する整備概要についてお聞かせください。また、今後のスケジュールについても併せてお聞かせください。
今議会における補正予算で、災害備蓄品整備事業として3,423万2,000円が計上され、災害時の避難所等の感染症蔓延防止物品を備蓄するものであるとして、具体的にはプライベートテントや不織布マスク、非接触型体温計などが購入されるとのことでございましたが、さらに具体的に、本市において避難所での新型コロナウイルス対策をどのように行っていくのか、今回は3点お伺いをいたします。
主な消耗品といたしましては、避難所となる施設ごとに不織布マスク、手指用消毒液、使い捨て手袋、使い捨てガウン及びフェイスシールドなど、資機材といたしましては、避難者の健康状態を確認するための非接触型体温計、血圧計及びパルスオキシメーター、また、避難所滞在スペースでの感染防止を図るための間仕切り、プライベートテントなどでございます。 以上でございます。
いというふうなこともございますので、避難所の運営職員には手洗い、うがい、マスクの着用とか、そういった基本的な感染予防を実施していただくような定めもしておりますし、万が一避難した場合には、3密を防ぐというふうなことで居住スペースを広く設けたりとか、そういったことも考えておりますし、また先ほどもございましたけれども、万が一、体調不良の方が避難されたというふうな場合につきましては、今回も補正予算のほうでプライベートテント
内容といたしましては、指定避難所の環境を整備するために購入してまいりました発電機、投光器及び簡易ベッドを初め、プライバシー空間を確保するための間仕切り、プライベートテントの優先順位の高い防災資機材の整備が令和元年度中におおむね完了することによるものでございます。 以上でございます。 ○議長(菊名裕議員) 佐藤智仁議員。 ◆9番(佐藤智仁議員) それぞれご答弁ありがとうございました。
避難所のプライバシーで家族ごとに仕切るようなテントの導入を検討している自治体も増えているようだが、導入する考えがあるのかとの質疑に対し、今回の避難所開設の際、着替えのスペースも必要と考え、プライベートテントをそれぞれの避難所に購入し備えていく予定です。また、避難所内を段ボールで仕切るようなものについても、計画的に購入してまいりますとの答弁がありました。
また、指定避難所にバルーン投光器、ガス発電機及びプライベートテントを配備するとともに、小学校3か所及び中学校1か所の受水槽に災害時用給水蛇口を取りつけました。 自主防災活動の推進につきましては、組織の活性化及び体制の強化を推進するため、総合防災訓練補助金を59団体に、防災資機材等購入補助金を41団体に交付いたしました。
具体的には、訓練メニューの中にトイレとかプライベートテントの開設方法であったり、防災講座等を実施させていただくといったような内容で、いろいろアドバイスをさせていただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(尾崎孝好) 上杉議員。 ◆3番(上杉考哉) ありがとうございます。 また、「防災ガイドブック」の周知方法ですとかさらなる波及効果への手段もご答弁いただきました。
現在、自主防災会が行う防災訓練の一環として、かまどベンチを実際に使用いただいているとともに、マンホールトイレについては、プライベートテントの組み立て訓練を実施していただいているところでございます。 今後につきましても、地域の防災訓練において引き続きご使用いただくとともに、出前講座などで市民へ周知してまいりたいと考えております。
現在、避難所としている各小学校では、避難所機能の強化を目指し、ガスバルクタンクの設置に伴う寸胴鍋、こんろ、ガス発電機などの備蓄に加え、女性や高齢者等に配慮したラップ式のトイレ、プライベートテントなど備蓄品の充実を図っておりますが、今後におきましても、備蓄食料の強化などさまざまな機能充実を図ってまいりたいと考えております。 また、地域防災計画につきまして現在見直しを行っております。
次に、基金を活用した事業について、具体的な構想はあるのかとの質疑があり、想定として、事前に福祉こども部では、例えばブックスタート事業の充実やプライベートテントを利用する赤ちゃんの駅貸し出しの新設事業などを考えましたが、現時点では具体的な活用や構想は白紙の状態ですとの答弁がありました。
次に、全市的な安全確保はとのことですが、避難所機能の強化を目指し、ガスバルクタンクの設置、女性や高齢者等に配慮したラップ式トイレ、プライベートテントなど、備蓄品の充実や特別支援学校への備蓄品の配備、帰宅困難者の受入のためピアザふじみへの備蓄品の配備などを行っております。 続きまして、②、安全対策を進める上でどのような課題があるかにつきましてお答えいたします。
主な備蓄品は、非常食、飲料水、毛布、マット、発電機、煮炊きレンジセット、簡易トイレ、プライベートルーム、プライベートテントなどの備蓄品を整備しています。これらは、埼玉県が実施した埼玉県地震被害想定調査の報告書の想定に基づき想定した地震帯のピーク時の避難人口を基本の目標として、避難所生活で必要な備蓄品を整備しています。